2010年07月15日

あんたなんか

269 名前: , 03/02/15 21:06

「ある時 Rさんは近所の山にキャンプに行った。
子供会の主催だったので同年代の仲間も多く大変楽しかったという。
キャンプ場の近くに寂れた墓場があったので肝試しにいくことになった。
Rさんは友人と組んで一番最後にチャレンジした。
朽ち果てた墓場は気味悪く、Rさんは友人と一緒にびびりながら歩いた。
ふと背後が気になって振りかえると、男がそこにいる。
全身地だらけの男である。
Rさんと友人は騒然となり、転がるようにキャンプ場に帰った。
翌朝 あれは多分同行した大学生のいたづらだという事になり
一応落ち着いたが何やらふざけたいたづらにRさんは大変立腹したという。
そして1年が過ぎた。
また子供会の主催で同じキャンプ場に行った。
そして例によって恒例の肝試しをやることになった。
そしてRさんはまた友人と組んで最後になった。
また今年もいたづらしてくるかな。
変な期待を持ってRさんは歩いていた。
また異様な生臭い気配を感じた。背後になにかいる。
あの大学生だな。
Rさんと友人は振り向いた。
そこには去年と同じように血だらけの男がうつむき加減
でたっている。
また去年と同じ手である。
「もう子供じゃないんだから、去年みたいにだまされないわよ」
「……」
「なんとか言ったらどうなの? 最低よ。あんたなんか死ねばいいのに」
「…もう死んでます…」
そういうと男は顔をあげてゆっくりと消えていった。
その顔は同行の大学生とは全然違うものであった。
posted by 山男 at 16:18| Comment(11) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地蔵山

267 名前: , 03/02/15 21:04

某県に地蔵山という山があります。
山と言っても塚のようなもので 本当に小さいものです。
その山にはいやな伝承がありまして、
かつて江戸時代の初期に豪農が 金の力に物言わせて
黄金の地蔵をつくり、塚に埋めたという黄金伝説があるのです。
しかし、この地蔵を掘り起こした者には豪農の祟りがあり、
ことごとく死んでしまうと言います。
その埋めた場所を暗号で記した古文書がありまして、
明治時代に地元の若者5人組が地蔵の発掘にいどんで
3人が発狂 1人が自殺、1人が行方不明なったこともあったそうです。
大正時代にも発掘をした人がいて、この人も原因不明の病気
でうなされ「地蔵がくる。地蔵がくる」
とうわごとと言いながら、亡くなっていきました。

そして昭和の頃、またまた成金がこの地蔵の発掘に
挑みました。今度の成金は強引で、この山ごと崩してしまったのです。
しかし、地蔵は出で来なかったのです。
おさまらない成金のおやじはその土地に大型マンションを建設しはじめ
ました。地元では祟りがあるからやめろという声があったのですが、
工事は押し進められました。
しかし悲劇はおこったのです。現場の視察にきた成金親父はコンクリートの
打設工事を見学していました。
しかし、柱のコンクリート打設面をおさえていた型枠がはずれ、成金親父は
コンクリートの下敷きになってしまったのです。
5分後、救出された親父は既に窒息死していました。
そしてその体はコンクリートが全身につき、まるで「地蔵」のようになっていたそうです

posted by 山男 at 16:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間違われた

261 名前: 260 03/02/15 10:14

ってsageてんじゃん!
ただageるのもなんだから、俺の聞いた話を。

知り合いの森林組合のおっさんが、茶色のジャンバー着て山へ入った。
で、メシ喰おうと思って河原へ出たところを、後ろから銃で撃たれた。
イノシシと間違われたらしい。
おっさんは一旦起きあがって
「コラー何するんじゃー!」って叫んでから、バタンと倒れて死んだらしい。
それ以来、仕事で山入る時も、派手な服を着るようにしてる。
age
posted by 山男 at 16:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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